In to the green

汚れたかったら きみをやめなければ良い

疲れた時に聴く
飯田瑞規の歌声は染みるなぁー。


明日も良い日でありますように。

自分探し中？

今日の勤務も終了(^ ^)



専門時代の友人が偶然、同じ職場に入ってきたんだけど。
その友人と話していると、すごくしっくりくる感じなんです。
久しぶりに出会った、心の底から信頼できるひと。
再会してまだ少しなのに、こんなふうに思うなんて素敵✨


わたしはこのタイミングが転機なのかも。

自分と他人を比べる癖がついていた私。
他人からの目を気にする癖がついていた私。
結局最後はなにかのせいにしてしまっていたわたし。

自分をもっと好きになりたいな。
探していた答えはシンプルだったのです。

んー、とりあえずKUDANZのCD買わな！

ふふ。

胃腸が悪いのに、
タバコとコーヒーがやめられないだめな大人です。わたし(´･ω･`)


今日もがんばるぞー！

sky bluexxx

体調がわるく、
お休み頂いております。

あ、一応わたしネイリストなんです。


寝床からいまのネイルをぱちり

シンプル。
ふんわり感がお気に入り。


ここ最近のわたしは
第二次思春期なのか？って程に
いろんなことをぐっちゃぐっちゃに考えております。

ただのつまりは
変わりたいな、って。そこに尽きるのだけれども。


インプットの時期かな！


お休みなさい。
BGMは、もう何度聴いたかわからない
敬愛するthe yellow monkeyのSICKSというアルバムです。

ザ•ラヂオカセッツ

タワレコ主催のオーディションで優勝して、
デビューしたザ•ラヂオカセッツ。

六曲入りのこのアルバムは、
青春のもどかしさとか、未来への希望や不安とか、なんだか気恥ずかしいような、胸がぎゅっとなるような、
それでもまた明日頑張ろうって思えるような、そんな優しいアルバムでした。


ファン人気も高い「東京」という曲はまさに象徴的な曲で、
これからどんどんメジャーになっていくであろう、彼らの不安と希望が詰まっている。

何も変わらない毎日の その中で描く理想の日々
覚える度にかすれてゆく、鳴呼、君の優しい声も

無くさないで 悲しまないで 走り続ける事を
忘れないで
始まりの場所に来た 来た


きっと彼らにしかわからない苦しみや、苦労や、そんなものを胸に携えて、
彼らはこれからもシンプルで優しいロックを鳴らしていくんだろう。
なにか、新しいことを始めるひとに聴いて欲しい一枚でした。




買ったCDを即効聴けるからと、
Amazonで買ったCDプレイヤー。

アナログ感極まりないけど、めっちゃ重宝するんだな、これが！